「就業体験を通して、勉学の意味を学べ!」
ジョブ・インターンシップとは?
ジョブ・インターンシップとは、学生が在学中に企業などで自分の学科の専門性に関連した就業体験をすることです。通常のアルバイトのような専門性を必要としない仕事をするのではなく、自分の学科の専門性を生かして企画・立案、設計、製造、検査・試験など正社員と同じ仕事を体験することができます。
理工学部では、2年次に科目「ジョブ・インターンシップ実習」として設置されています。この科目の目的は、専門性を生かした就業体験を通して、大学で学ぶ様々な授業科目がいかに実際の企業で使われているかを実体験し、勉学の意味や重要性を理解することです。このような就業体験は、その後の学習意欲の向上、職業意識の形成、責任感・自立心の確立など、将来社会人として自活していくために大変有意義なものとなるでしょう。
| 時期 | 概要 |
|---|---|
| 2004年4月~5月 | 受入れ先企業の調査 |
| 2004年6月 | 就業内容の理解 受入れ先企業との交渉 受入れ先企業との契約書等の書類作成 受入れ先企業の決定 |
| 2004年7月 | 保険加入のための事務登録 マナー等の事前教育 |
| 2004年8月 | 受入れ先企業での就業体験 就業体験後、報告書など提出 |
| 2004年9月下旬 | 履修申告 |
| 2004年10月 | 事後教育 |
| 2004年11月~12月 | 体験報告会 |
在学生
インターンシップ体験談
機械工学科3年 天本 良
2003年8月18日~29日、埼玉県にある(株)小坂研究所・三郷工場に行きました。ポンプ(流体を思い通りに流すための装置)の設計・組立て・試験を担当する各部署に数日間ずつ籍を置き、その機器の理解に努めました。
機械工学科の学生とはいえ、実際に製品化されている設計図を見たり製造の一部を手伝ったりする事は普段できないため、とても貴重な経験となりました。また、物作りの断片を知っただけではなく、企業とは如何なるものかというのも垣間見ることが出来ました。大学もそうですが、実際に入ってみなければ分からないはずの事等を、全てでは無いにしろ身をもって感じられるのも、ジョブ・インターンシップが持つ一つの魅力ではないでしょうか。大学在学中ならば、一度限りでなく何度でも経験することをお勧めします。
| 就業時間 8:00~17:00 | |
|---|---|
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概要
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時刻
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| 8:00 |
出社
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| 8:15~ |
ラジオ体操
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| 8:30~ |
実習開始
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| 12:00~ |
昼休み
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| 13:00~ |
実習再開
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| 17:00 |
退社
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ジョブ・インターンシップなんでもQ&A
どのような企業へ就業体験にいけるのですか?
2002年度から実施開始されたので、まだ実績は多くありませんが、昨年度は日立製作所、トヨタ、日本IBMなどの企業からの公募がありました。また各学科で受けた企業からの募集も合わせて就業の機会を選択することができました。
いつ、どのくらいの期間、企業で就業体験するのですか?
受入れ先企業によって多少違いますが、主に夏休み期間中の約2週間程度です。
ジョブ・インターンシップに行くと、その受入れ先企業への就職が有利になりますか?
科目「ジョブ・インターンシップ実習」は、就職採用活動とは直接関係ありませんので、特別有利になるとはいえないでしょう。しかし、就職体験は将来職業を選択する上で貴重な体験となるでしょう。