情報公共論
佐野 正博 教授
この授業の対象は、情報財という21世紀における新しいタイプの公共財です。ウィキペディア、青空文庫、Googleブック検索など公開されており誰でもが自由に利用できる情報財の存在が、インターネットという公共的インフラに意味を与えています。また公共的情報財は企業活動を支える共通基盤としても必要とされています。実際、リナックスのような公開と自由な利用を基本理念とするオープンソース・ソフトウェアは、携帯電話・家電・自動車などのデジタル化において企業活動を支える共通基盤としてますます活用が進んでいます。
生活文化論
居駒 永幸 教授
キーワードは「地域力」です。民間と行政が協働(コラボレーション)を図りながら地域の問題解決や活力を創造していく力を理解し、地域の生活文化を生かした町おこしの方法を学ぶ授業です。いま全国各地で個性的なイベントが創出されていますが、地域文化から立ち上がってくる町おこしの現状と展望を探っていきます。それは私たちが住む地域の価値を再評価するとともに、地域に密着した私たちの生き方や未来文化を探究することにもつながるのです。
