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教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の理念

 情報コミュニケーション学部は,学生が大学で学ぶ期間を「問題を発見し,解決する4年間」と位置づけ,学生の主体性を最大限に尊重しています。そして,自らの意見を的確に表現し合意を形成できる能力の伸長に向けた体系的カリキュラムを組んでいます。

教育課程の構成

 情報コミュニケーション学部のカリキュラムは,基礎教育科目,情報メディア教育科目,日本語リテラシー科目,外国語教育科目,コース科目という5つのカテゴリを柱とし,それに次項の学部の特長的な科目を加えて構成されています。
 基礎教育科目においては,学生の興味に応じて専門的な研究の土台を形成します。情報メディア教育科目は,メディア技術の基礎知識と技能,利用に当たってのリテラシーの習得を進めます。日本語リテラシー科目は文献解読能力・ディスカッション能力・論文作成能力等の涵養を目指します。外国語教育科目では,国際化社会において必然的に求められる外国語の知識や技能の修得を目指します。そしてコース科目においては,現代の高度情報化社会の諸問題に対応する領域に沿ったコースに従って専門教育科目を分類し,学生各自が自分たちの知的関心を広げることをねらいとします。その他にもキャリア教育や国際交流参画プログラムも用意されています。

教育課程の特長

 学部独自の必修科目として1・2年次に「情報コミュニケーション学入門A~D」,3年次に「情報コミュニケーション学」を置き,本学部が目指す情報コミュニケーション学という学際的学問分野を段階的に学習できるようにしています。また,1年次から4年次までのすべての学年にゼミナール科目を配置し,問題の発見から解決までの過程を自ら主体的に学べるようにしています。2年次より「社会システムと公共性」「組織と人間」「言語と文化」「メディアと人間」の4つのコースから1つを選んで所属し,基礎教育科目によって固められた基盤をもとにして,各コースの専門的学問が深められる構成になっています。
 このように,情報コミュニケーション学部においては,社会で活躍するのに必要とされる幅広い教養や,多様な技能を段階的に修得できるカリキュラムが編成されています。
 なお,授業計画はシラバスに明記され,成績評価にはGPAを採用しています。

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