目指す将来の進路
- ソフト商品を扱う企業で知的所有の成立に携わる
- 企業の法務部門で契約を有利に進める戦略を練る
- 海外での取引や海外子会社設立など国際的なビジネス法務に携わる
- 企業のリーガル・リスクマネジメントやコンプライアンス能力を身につけたビジネスパーソン
- 企業組織の内部統制システムの構築と実践に取り組む
「企業・ビジネス社会で活躍しようとする学生のために」
コース概要
ビジネスローコースは、法的なものの考え方、つまり「リーガル・マインド」を身につけるとともに、豊かなバランス感覚を養い、現代ビジネス社会で活躍しようとする学生を対象としたコースです。たとえば、企業法務その他の企業内法律関連業務に従事しようとする者、国際的な取引・ビジネス法務に関連する業務に従事しようとする者、自ら企業を起こそうとする者、さらにはBusiness Lawyerをめざして外国ロースクールへの進学を希望する者などを対象としています。このコースは、基本六法(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)を中心とした基礎的な法律科目を修得することを前提として、種々の組織の業務に従事するに際して必要と考えられる多様な法律科目(たとえば金融取引法、証券取引法・知的財産法・労働法・環境法など)を配置して、きめの細かい教育が行われるようになっています。また、経済のグローバル化・企業の国際化に対応して、Business Law in Englishなどの英語による講義科目も設けています。
コース設置科目
| カリキュラム体系図 | 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 |
|---|---|---|---|---|
| コース専門 法律科目 |
憲法(統治)、民法(物権)、民法(債権)、民法(親族・相続)、刑法(各論)、商法総則・商行為法、行政法A、国際法 | 会社法、 手形・小切手法、保険・海商法、 民事訴訟法 | ||
| コース展開・ 先端科目 |
Introduction to Modern LawⅠ | Introduction to Modern LawⅡ、ジェンダーと法 | Business Law in English、民法(契約)、 民法(損害賠償)、知的財産法A、知的財産法B、経済法、消費者法、銀行取引法、国際取引法、国際経済法、不動産法、労働法A、労働法B、租税法、民事執行・保全法、倒産処理法、金融商品取引法、登記・供託法、国際民事訴訟法、環境法、経済刑法、刑事訴訟法 | |
| 基礎法科目 | 日本近代法史 | 法哲学、法思想史(西洋)、法思想史(日本)、法文化論、法社会学、法史学(東洋)、法史学(西洋)、法史学(日本) | ||
| 外国法科目 | 比較法学 | アメリカ法、イギリス法 、フランス法、ドイツ法、中国法、EU法 | ||