本研究科の目的は、日本の文化及び社会システムを国際的な視点に立ってよく理解するとともに、異文化や多様な社会システムに対する理解力をもち、さらに自らの意思を言語によって的確に表現できる、国際社会で広く活躍する力のある実務者・教育者・研究者等を養成することです。そこで、次のような人材を積極的に受け入れます。
- 国際日本学分野における研究を遂行するのに必要な知識と能力を身に付けることができ、かつそのための努力を惜しまない者。
- 自分自身の問題意識との関係において、従来の学問体系を踏まえて、さらに学際性をもつ研究をおこないたいと考えている者。
- すでに言語教育に携わっている者、また、公的機関、NPO、NGO、民間企業等の各種団体に属する者をはじめとする社会人で、自己の職業上の体験から、問題の本質を見極めたい、あるいは少しでも実際に役立てることのできる問題解決法を探りたいと希望しており、本研究科を修了した後には、その成果を自己の職業に生かすことを考えている者。
- 自国の文化や社会システムと比較しつつ日本の文化や社会システムについて研究することを考えている留学生。
