Inter-Departmental Course
学問領域と国境を越えて
大学院各研究科の枠を超えた柔軟かつ学際的なカリキュラムを設計するため,2007年度より下記の「研究科間共通科目」を設置しました。
これらの科目は,各研究科博士前期課程及び専門職学位課程に横断して設置され,各研究科委員会が認めた場合には,博士後期課程に在籍する者も履修することができます。
これらの科目は,各研究科博士前期課程及び専門職学位課程に横断して設置され,各研究科委員会が認めた場合には,博士後期課程に在籍する者も履修することができます。
科目設置の主旨・目的
これまでの大学院教育は,それぞれの専門分野において過去に積み上げられてきた実績に基づき,大学院生にその専門的知識を蓄積させそれをいかに通暁するか,その方法を教えることを支柱としてきました。このことは,個々の専門研究の発展と蓄積に大きな貢献をしてきましたが,他方では,近年急速に複雑化してきた社会問題への対応を困難にする要因ともなってきました。各々の専門分野間の垣根が目に見えない形で形成され,複数の専門領域の融合による新たな研究領域の創生を阻害してきたことがその一因です。
しかし,これからの大学院教育には,いくつかの既成の概念を組み立て,あたらしいアイディアを創出することが求められています。現在の多様でグローバルな社会の諸問題に対処するためには,理論のみならず現実の社会現象にも通暁し,新しい知を創造できる能力が必須であり,そのためには問題解決プロセスにおいて,実際に構想し,施策として実践できるような大学院教育を行う必要があります。
さらに,学問領域を越えると同時に,国境をも越えた国際的な研究活動が求められる昨今,国際的な舞台において研究活動を発表し,世界各国の研究者と議論を深めることが重要度を増しています。この国際的・学際的能力を備えて初めて,日本や本学の研究成果を世界に発信できることを可能にし,各国の研究者との交流を通して,より多様な視点を含有させつつ,研究活動を深めることができます。
研究科間共通科目は,このような喫緊の社会的要請に応えるため,大学院学生が国際的な学術世界へとたどり着けるための実践的な技能,及び多様な概念や問題意識を整理し,新たな知を創造し,社会の抱える課題を解決していく学際的な能力を涵養することをその目的としています。
しかし,これからの大学院教育には,いくつかの既成の概念を組み立て,あたらしいアイディアを創出することが求められています。現在の多様でグローバルな社会の諸問題に対処するためには,理論のみならず現実の社会現象にも通暁し,新しい知を創造できる能力が必須であり,そのためには問題解決プロセスにおいて,実際に構想し,施策として実践できるような大学院教育を行う必要があります。
さらに,学問領域を越えると同時に,国境をも越えた国際的な研究活動が求められる昨今,国際的な舞台において研究活動を発表し,世界各国の研究者と議論を深めることが重要度を増しています。この国際的・学際的能力を備えて初めて,日本や本学の研究成果を世界に発信できることを可能にし,各国の研究者との交流を通して,より多様な視点を含有させつつ,研究活動を深めることができます。
研究科間共通科目は,このような喫緊の社会的要請に応えるため,大学院学生が国際的な学術世界へとたどり着けるための実践的な技能,及び多様な概念や問題意識を整理し,新たな知を創造し,社会の抱える課題を解決していく学際的な能力を涵養することをその目的としています。
研究科間共通科目担当専任スタッフ
| 教員氏名 | 所属・職 | 主な研究分野 |
|---|---|---|
| ナオウミ, エヴィーリン J. |
大学院 特任教授 |
Curriculum development in English for Specific Purposes and English for Academic Purposes |
| マーシャル, ニコラス S. |
大学院 特任准教授 |
(1)Multimodal analysis of written texts (functional linguistics) (2)Classroom interaction by learners, according to genre/activity analysis |
※その他,専任教員のコーディネートによるゲスト講師を多数任用し,講座内容の充実を図っています。
授業科目・担当者
| 授業科目 | 単位数 | 担当者 | 開講期 | 開講地区 |
|---|---|---|---|---|
| 国際系科目群 | ||||
| 学術英語コミュニケーション 初級・中級・上級 |
2 | ナオウミ, エヴィーリン J 大学院特任教授 | 前期 後期 |
駿河台 生田 和泉 |
| マーシャル, ニコラス S 大学院特任准教授 | 前期 後期 |
駿河台 生田 |
||
| サイモン A. スティーブンス 経営学部兼任講師 | 前期 後期 |
生田 | ||
| ゲーリー J. ウルフ 理工学部兼任講師 | 前期 後期 |
生田 | ||
| 英文学術論文研究方法論 初級・中級・上級・研究方法論 |
2 | ナオウミ, エヴィーリン J 大学院特任教授 | 前期 後期 |
駿河台 |
| マーシャル, ニコラス S 大学院特任准教授 | 前期 後期 |
駿河台 生田 和泉 |
||
| 許 佑旭 大学院特任講師 | 前期 後期 |
駿河台 | ||
| サイモン A. スティーブンス 経営学部兼任講師 | 前期 後期 |
生田 | ||
| 国際系総合研究A | 2 | 複数担当 コーディネーター 鳥居 高 専任教授 |
前期 | 和泉 |
| 国際系総合研究B | 2 | 2012年度未開講 | ||
| 国際系総合研究C | 2 | 2012年度未開講 | ||
| 国際系総合研究D | 2 | 2012年度未開講 | ||
| 学際系科目群 | ||||
| 学際系総合研究A | 2 | 複数担当 コーディネーター 北岡孝義 専任教授 |
前期 | 駿河台 |
| 学際系総合研究B | 2 | 複数担当 コーディネーター 岡田浩一 専任教授 |
前期 | 駿河台 |
| 学際系総合研究C | 2 | 2012年度未開講 | ||
| 学際系総合研究D | 2 | 飯塚正史 大学院客員教授 | 後期 | 駿河台 |
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