院生からのメッセージ (博士前期課程)
入学動機
私は大学1年次より経営学の勉強を始め、その面白さに感銘を受け、もっと研究したいと思い、大学院への進学を希望しました。また、大学4年次に書いた卒業論文が自分で納得のいかない出来であり、多くの研究課題を残したため大学院でより深く研究したいと思いました。
研究活動内容
私は国際経営の研究室に所属して、オリエンタルランドの顧客維持について研究しています。他の遊園地、観光地、温泉地、都市型商業施設が多数乱立する中で、ディズニーリゾートは顧客を飽きさせず、強いロイヤルティを維持し、高いリピート率を誇っています。顧客に選好される理由とは、またこれほど大きなセグメントに属する顧客のニーズをどのように満たしているのか、私にとって大変興味深い研究課題です。
また、私は経営学説史が大好きで、難解な純粋理論の研究も同時並行で進めていけたらと思っています。頑固で自尊心の強い封建的な職人たちの強い反発にあいながらも、決してくじけずに新しいシステムを推進していったテイラーの意志の強さと高いモラールを維持できる能力に敬服しています。このような先人たちが築き、発展させてきた経営学の更なる発展と深化に少しでも携わることが出来たら嬉しいです。
入学して得た宝物
それはもちろん、学友たち、先生方との出会いです。向上心の強い友人や先輩方のお話を聞いているだけで、私も頑張るぞ、負けていられない、と喚起されます。前期課程1年生でありながら紀要に論文を載せる人もいますし、後期課程1、2年生で学会発表する方もいます。また院生同士学業の悩みや不安を打ち明けあう事が出来て心強いです。これからもお互いに切磋琢磨し合っていきたいと思います。そして、そんな私たちをいつも支え、温かく、時に厳しく指導して下さる先生方には心から感謝しています。
私は大学1年次より経営学の勉強を始め、その面白さに感銘を受け、もっと研究したいと思い、大学院への進学を希望しました。また、大学4年次に書いた卒業論文が自分で納得のいかない出来であり、多くの研究課題を残したため大学院でより深く研究したいと思いました。
研究活動内容
私は国際経営の研究室に所属して、オリエンタルランドの顧客維持について研究しています。他の遊園地、観光地、温泉地、都市型商業施設が多数乱立する中で、ディズニーリゾートは顧客を飽きさせず、強いロイヤルティを維持し、高いリピート率を誇っています。顧客に選好される理由とは、またこれほど大きなセグメントに属する顧客のニーズをどのように満たしているのか、私にとって大変興味深い研究課題です。
また、私は経営学説史が大好きで、難解な純粋理論の研究も同時並行で進めていけたらと思っています。頑固で自尊心の強い封建的な職人たちの強い反発にあいながらも、決してくじけずに新しいシステムを推進していったテイラーの意志の強さと高いモラールを維持できる能力に敬服しています。このような先人たちが築き、発展させてきた経営学の更なる発展と深化に少しでも携わることが出来たら嬉しいです。
入学して得た宝物
それはもちろん、学友たち、先生方との出会いです。向上心の強い友人や先輩方のお話を聞いているだけで、私も頑張るぞ、負けていられない、と喚起されます。前期課程1年生でありながら紀要に論文を載せる人もいますし、後期課程1、2年生で学会発表する方もいます。また院生同士学業の悩みや不安を打ち明けあう事が出来て心強いです。これからもお互いに切磋琢磨し合っていきたいと思います。そして、そんな私たちをいつも支え、温かく、時に厳しく指導して下さる先生方には心から感謝しています。
院生からのメッセージ(博士後期課程)
入学動機について
私は将来、研究者および教育者として、大学の教員になりたいと思っています。そこで、一人前の研究者となるための研究能力を高める目的で、博士前期課程に引き続き、博士後期課程に進学しました。私が明治大学大学院経営学研究科を選択した理由は、教員スタッフの充実、図書館・研究室などの施設面の充実、および都心に位置する立地の良さなどが挙げられます。特に経営学研究科は会計学関連の教員数が他大学院と比べても多く、多くの先生方からご指導いただける点や、講義の種類が豊富である点が決め手となりました。
現在の研究内容等について
会計学の中で管理会計を研究しております。管理会計は、その内容が多岐にわたりますが、その中で特にライフサイクル・コスティングを研究しております。ライフサイクル・コスティングは、伝統的な製造原価のみを対象とした原価計算を、製品の使用段階・廃棄段階にかかるコスト、環境への影響までをも包括した原価計算に拡張したものです。この技法は、エネルギー資源の枯渇や環境汚染の深刻化といった問題に対する有力な解決策であると期待されていますが、わが国企業での利用状況は低いのが実情です。そこで、どうすれば利用状況を高めることが可能になるのかという点について研究を進めています。
入学して得たものについて
大学院における大きな目標として、論文を書くということがあります。論文を書くためには、論理的な思考能力が必要不可欠になりますが、私は、大学院における日々の授業や論文指導を通じて、この能力が少しずつ身に付いてきたように感じられます。また、大学院では、少人数授業形態のため、先生方や他の大学院生と接する時間や機会も多いために、より深い人間関係を築くことができつつあるようにも思えます。
私は将来、研究者および教育者として、大学の教員になりたいと思っています。そこで、一人前の研究者となるための研究能力を高める目的で、博士前期課程に引き続き、博士後期課程に進学しました。私が明治大学大学院経営学研究科を選択した理由は、教員スタッフの充実、図書館・研究室などの施設面の充実、および都心に位置する立地の良さなどが挙げられます。特に経営学研究科は会計学関連の教員数が他大学院と比べても多く、多くの先生方からご指導いただける点や、講義の種類が豊富である点が決め手となりました。
現在の研究内容等について
会計学の中で管理会計を研究しております。管理会計は、その内容が多岐にわたりますが、その中で特にライフサイクル・コスティングを研究しております。ライフサイクル・コスティングは、伝統的な製造原価のみを対象とした原価計算を、製品の使用段階・廃棄段階にかかるコスト、環境への影響までをも包括した原価計算に拡張したものです。この技法は、エネルギー資源の枯渇や環境汚染の深刻化といった問題に対する有力な解決策であると期待されていますが、わが国企業での利用状況は低いのが実情です。そこで、どうすれば利用状況を高めることが可能になるのかという点について研究を進めています。
入学して得たものについて
大学院における大きな目標として、論文を書くということがあります。論文を書くためには、論理的な思考能力が必要不可欠になりますが、私は、大学院における日々の授業や論文指導を通じて、この能力が少しずつ身に付いてきたように感じられます。また、大学院では、少人数授業形態のため、先生方や他の大学院生と接する時間や機会も多いために、より深い人間関係を築くことができつつあるようにも思えます。
修了生からのメッセージ(博士前期課程・マネジメントコース)
博士前期課程を修了して
最近、ビジネススクールという職業人を対象とした専門職大学院が相次いで設立されつつあります。社会人の多くは、ビジネススクールへの憧れをもっています。何故なら、ビジネスにおける実践的ノウハウをそこで得られるに違いないと思っているからであります。私は、大学院とは他からの教えを請うところではなく、真理の追究を自らの才覚で行う場だと信じています。それに相応しい研究環境と研究者を用意するのが大学院だと思っています。明治大学大学院経営学研究科は、単なるノウハウの提供だけではなくアカデミックな世界に私たちを誘ってくれました。職業人は往々にして会社組織内で起こっている自己に不都合な現象だけに目が向いてしまいがちです。でも、大切なのはその背後にある経営の真理、原理、真髄を見極めることなのではないでしょうか。私は社会人大学院生こそが、世に出現する経営問題を、対処療法的ではなく、根本的な解決に導く担い手になるべきだと考えています。そのためには、具体的テーマをもって主体的に学ぶ姿勢が大切だと思います。明治大学大学院経営学研究科は、抜群の立地条件にあり、かつ多くの優れた研究者や仲間達がおります。私はこの中にあって、お互いが切磋琢磨し、真実を見極める知識、見識を育んでいく素晴らしさを知りました。明治に感謝、感謝、感謝——。
最近、ビジネススクールという職業人を対象とした専門職大学院が相次いで設立されつつあります。社会人の多くは、ビジネススクールへの憧れをもっています。何故なら、ビジネスにおける実践的ノウハウをそこで得られるに違いないと思っているからであります。私は、大学院とは他からの教えを請うところではなく、真理の追究を自らの才覚で行う場だと信じています。それに相応しい研究環境と研究者を用意するのが大学院だと思っています。明治大学大学院経営学研究科は、単なるノウハウの提供だけではなくアカデミックな世界に私たちを誘ってくれました。職業人は往々にして会社組織内で起こっている自己に不都合な現象だけに目が向いてしまいがちです。でも、大切なのはその背後にある経営の真理、原理、真髄を見極めることなのではないでしょうか。私は社会人大学院生こそが、世に出現する経営問題を、対処療法的ではなく、根本的な解決に導く担い手になるべきだと考えています。そのためには、具体的テーマをもって主体的に学ぶ姿勢が大切だと思います。明治大学大学院経営学研究科は、抜群の立地条件にあり、かつ多くの優れた研究者や仲間達がおります。私はこの中にあって、お互いが切磋琢磨し、真実を見極める知識、見識を育んでいく素晴らしさを知りました。明治に感謝、感謝、感謝——。
修了生からのメッセージ(博士前期課程・リサーチコース)
博士前期課程を修了して
私は明治大学大学院において権泰吉先生のご指導のもと、無事博士前期課程を修了させて頂き、修士号をいただいた。その大学院生活の中で何よりも印象に残ったことは、人生の中で生まれて初めて勉強することが本当に楽しいという「学ぶ喜び」を教わったということである。それは、自ら興味のあることに取り組くむことができる環境があり、さらに、すばらしい先生方に指導していただき、サポートの職員の方々に支えて頂いたおかげだったと思う。取り組んだ研究は中国進出企業の経営についてであり、具体的には中国の肇慶市にある台湾企業の現地調査であった。その際にも初の現地調査ということで、不慣れな私に現地調査の準備段階から、やり方、そして修論への活用のしかたと、すべて先生方にご指導頂き、何とか仕上げることができた。これらの、修士論文製作において得た経験と、教わった「学ぶ喜び」はこれからの人生において、私の進む道を示す羅針盤となると思う。社会人の方も、学生の方も、研究に対して情熱をもち、「前へ」進みたいと思われる皆様には是非、明治大学大学院の門をたたいて頂きたいと思う。
私は明治大学大学院において権泰吉先生のご指導のもと、無事博士前期課程を修了させて頂き、修士号をいただいた。その大学院生活の中で何よりも印象に残ったことは、人生の中で生まれて初めて勉強することが本当に楽しいという「学ぶ喜び」を教わったということである。それは、自ら興味のあることに取り組くむことができる環境があり、さらに、すばらしい先生方に指導していただき、サポートの職員の方々に支えて頂いたおかげだったと思う。取り組んだ研究は中国進出企業の経営についてであり、具体的には中国の肇慶市にある台湾企業の現地調査であった。その際にも初の現地調査ということで、不慣れな私に現地調査の準備段階から、やり方、そして修論への活用のしかたと、すべて先生方にご指導頂き、何とか仕上げることができた。これらの、修士論文製作において得た経験と、教わった「学ぶ喜び」はこれからの人生において、私の進む道を示す羅針盤となると思う。社会人の方も、学生の方も、研究に対して情熱をもち、「前へ」進みたいと思われる皆様には是非、明治大学大学院の門をたたいて頂きたいと思う。